常識を覆されたレイアウト2
『Unow?』『駅探』との共同企画『モハよう著者からの20の質問』。
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『モハようございます。』のスペシャルインタビューに応じてくださった諸星昭弘さんの工房を取材させていただいたときの様子をご紹介する2回目です。
レイアウトといえば、私は広いスペースを使うものだと思っていました。
狭いスペースでも作ろうと思えばできるかもしれませんが、それでは迫力に欠けるのでどうしても広いスペースが必要。
それに、一度作ってしまえば片付けるのも難しく、常時レイアウトを置く部屋、つまり鉄道模型専用部屋がないと難しいと考えていたのです。
私の家にそのような部屋を作るのが難しいというのもあり、そのうち私のNゲージの楽しみ方は、Unow?『モハよう著者からの20の質問』質問6にも書かせていただいたとおり、キハ20やDD51など好きな車両を買っては部屋に飾り、ときには手に取って眺めるという方法になっていきました。
しかし、諸星さんの工房にあるレイアウトを拝見して、その常識が覆されたのです!
手に持てるほどの小さなスペースの中に、諸星さんなりの鉄道の景色がしっかりと展開されていました。
前回書いたような分岐器のまくら木のように、既製品にはない細かいディティールがつまっているのです。
上の写真でいえば、田舎にある遮断機のない踏切がなんともいえない味わいがあります。
言葉で説明するのは難しいのですが、ずっと見ていても飽きません。
このようなレイアウトもありました。
クリスマス用にとの注文で作られたそうですが、クリスマスケーキの上にレイアウトを作ってしまうというこの大胆さ。
レール好きの私としては、雪に埋まっている線路周りがたまりません。
こんな小さなスペースでも、レイアウト作りを楽しむことができるのですね。
本当に驚かされました。
次回は、諸星さんにインタビューさせていただいた中で、私の常識を覆されたことをお伝えします。
ps.
7月16日(水)放送のフジテレビ『スーパーニュース』で紹介された小倉沙耶さんと前島さんの鉄道が好きな視点には同感しますね。
大糸線車内で栓抜きを使いたい!
貨物列車が来たら、私も小倉さんに負けないくらい微笑んでしまいます!
取材された貨物列車を見た場所について『小倉沙耶のやわやわ日和』ありがとうございましたで説明してくださっています。
赤川鉄橋に行ってみたい!
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