岸田法眼さんがいよいよ雑誌デビュー!

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川島小学校の授業でお話させていただきました

中学校からの友達・きよし君の小学6年生になる娘さん・奈南ちゃんが、鎌倉へ修学旅行へ行ったときに撮った江ノ電の写真を送ってくれて、このブログでご紹介しました。
鉄道写真はスポーツだ!


その際、担任の安達先生がコメントを寄せてくださり、私が『モハようございます。』をぜひ学級図書に加えてもらい、生徒さんたちで読んでもらえたら嬉しいので、今度お持ちしますとメールさせていただきました。
そうしたら、6年生の学年集会でモハようを書いた経緯や苦労話を話してほしいとおっしゃってくださり、私など大した話などできませんと申し上げたのですが、熱心な安達先生のお言葉に後押しされて、一昨日行ってきました。


奈南ちゃんが通うのは、私の地元・筑西市にある川島小学校。
家から車で10分ほどのところにあります。


安達先生のほか、教頭先生や学年主任の先生も一緒にご案内いただきながら、学年集会の行われている視聴覚室へ。
3クラスある6年生全員がいるとうかがってはいましたが、実際に生徒さんたちの前に立たせていただくと、さすがに緊張しますね。
でも、小学6年生は思っていた以上にかわいい(^^)


まず、安達先生が私の好きなキハ20や分岐器の写真をわざわざ用意してくださり、それを生徒さんに見せながら私を紹介してくださいましました。
事前に準備するのも大変だったかと思います。


いよいよ私が話をさせていただく順番です。
最初に『モハようございます。』の「モハ」の意味を解説させていただきました。
「モ」はモーター車、「ハ」は昔の3等車、現在は普通車の意味で、車両の側面に書いてある車両番号です、と説明したところ、反応が薄い・・・・・・。
小学6年生には難しかったでしょうか?


次に、モハようで紹介した鉄道の魅力の一部を写真を見ていただきながら解説。

川島小学校


鉄道を写真に撮る面白さを説明させていただきました。
この写真は先日乗った快速『フェアーウェイ』号で、「どうですか! カッコイイでしょう!!」と生徒さんたちに熱く強制しているところです(^^)


この後は、下館駅にある真岡鐵道の0キロポストや車止めの写真です。
私が小学生だった頃、勉強やスポーツができなく劣等感を抱いていたときに、陰の存在である車止めに興味を持ったことを話させていただきました。


そのほか、下館駅の跨線橋には古レールが使われていること、分岐器の美しさ、そしてモハようを書いた苦労話と続き、いよいよ吉田先生の授業も佳境です(^^)


今回私がお伝えできればと思ったことは3つです。


1つ目は鉄道はとても面白いよ! ということ。
オオゼキタクさんがわざわざ遠回りしてまでも降りられるほど、この筑西市は水戸線・真岡鉄道・常総線という個性的な3路線が走る恵まれた環境なんだということをお話させていただきました。
授業の終わった後に、「下館駅の中に以前使われていたレールが再利用されていたんだあ」「電車ってかっこいいなあ」と言ってくれた生徒さんもいたと安達先生から聞きました。
少しでも鉄道の魅力が伝わってくれたのなら嬉しいですね。


2つ目は月並みですが学校勉強を頑張ってほしいこと。
私がライターという仕事をするのに読みやすい文章を書く訓練の1つとして、文豪などの小説を読むことをお話させていただきました。
上手な文章を読むことで、その感覚が身につくのです(少なくとも私は)。
大人になると誰でも一度はもっと勉強しておけばよかったと思いますよね。


3つ目は友達を大切にしてほしいこと。
モハようを書かせていただいたことで、私だけの力では何もできないことを本当に実感しています。
取材や写真提供にご協力くださった方々、プロデューサーのような役目をしてくださったオーム社開発局のSさんはもちろん、編集をしてくださったビーコムさん、書店に一生懸命働きかけてくださっている営業の方々・・・・・・ほかにももっと多くの方々がモハように携わっています。
打ち合わせのときにコーヒーを持ってきてくれたお姉さんも大事な役割を担ってくれたわけで。
モハようを書かせていただき、学校の先生が友達のことを思いやりながら助け合う、と教えてくださったことがより実感するようになりました。


生徒さんを目の前にして、つい熱く語ってしまいました(^^;)
少しでも心に留めてくれたら嬉しいですね。
そして、鉄道の魅力にどっぷりとハマってほしいものです(^^)


このような機会を与えてくださった安達先生、教頭先生はじめ川島小学校のみなさん、ありがとうございました!


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ありがとうございました。

当日はお忙しい中、きよしさんと学校に来てくださり、いろいろと楽しいお話やこれから生きていく上での心温まるお話などをしていただき、私自身もうれしくなりました。ぜひまた川島小学校へ気軽においでください。お待ちしております。ありがとうございました。

  • 投稿者: 安達
  • 2008/06/29(日) 21:56:22
  • [編集]

>安達先生

こちらこそ大変お世話になりました。
私にとっても自分を振り返るいい機会となりました。
今度は安達先生とゆっくりお話させていただきたいですね。
今後もよろしくお願い致します。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2008/07/01(火) 00:13:36
  • [編集]

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02.カーブの美しい風景
03.車止め
04.分岐器
05.線路のマニアックポイント1
06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
16.SLと触れ合う
17.貨物列車
18.廃線・廃駅を追う面白さ
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モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
・ライブイベント構成
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・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

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