2008-06-05(Thu)
佐藤正樹さんと急行『能登』徹底撮影大会その2
昨日に続いて、上野駅16番線です。
16番線は特急用で、ホーム入口に改札があります。
我々のように特急に乗らないでホームに立ち入る場合は130円の入場券が必要です。
ブルートレイン『北陸』の13番線のように、ホーム入口に改札がなければ、同じ特急でもフリーで写真撮り放題。
きっぷを買って駅構内に入っているのですから、それが一般的ですよね。
しかし、16番線のような改札のある特急専用ホームは別です。
若干納得がいかないのですが、ホームに入らないと近くで撮影できないため、みどりの窓口へ。
そうしたら、佐藤さんが私の分まで入場券を買ってくださいました。
ありがとうございます!
これで心置きなく急行『能登』を撮りまくることができます(^^)
昨日も掲載したこの写真。
最初、私は立って撮影しました。
しかし、横でカメラを構える佐藤さんは、かがみ込んで低い姿勢から撮影されています。
私も真似してみました。
写真を比べると一目瞭然で、下から撮った方がカッコいいですね。
今までは立ったまま撮ることが多かったのですが、これからは低い位置から撮るようにします(^^)
このボンネット型車両は国鉄時代に製造され、かなり年季が入っています。
最近は「カレセン」なる言葉が流行していますよね。
年配の男性には若い男にない魅力があると、女性たちに注目されているとか。
国鉄車両もまさに「カレセン」、新型車両にはない魅力があります。
いまどき考えられないこの大胆で個性の強い形!
ド迫力!!
それに、雨の水垢や錆び具合が、たまらなかったりします(^^)
朱色とクリーム色の絶妙なマッチングもたまらないですね。
行き先表示板は、私が小学生の頃は鉄板でできたサボでしたが、その後このような方向幕になりました。
当時はサボの方が味わいがあっていいなあと思っていましたが、今はこの方向幕も徐々に少なくなり、新型車両ではLED(発光ダイオード)に変わっていますよね。
そのうち、このような方向幕も見られなくなってしまうのでしょうか……。
「2号車」「急行」の表示板もたまらなくステキです。
今までどんな景色を見続けながら、このように錆びてきたのでしょうか……。
それに、今はJRで『急行』という優等列車自体が貴重な存在です。
これも新幹線が発達している影響ですね。
新幹線か普通列車か、2極化が進んでいるわけです。
『モハようございます。』の「15章・東北特急再編地図」でも書いたとおり、優等列車がどんどんなくなっていくことで、私は新幹線を好きになれないのです……。
それを東北特急を例に取り詳しく説明していますので、ぜひ読んでみてください。
まだ終わらないので、続きはまた次回に……。
ps.
『「モハようございます〜あの人はなぜ、鉄道にハマるのか?」〜吉田一紀出版記念トークLIVE★出版秘話満載〜』開催!
私にとって初めての経験ですが頑張りますので、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください。
2008年6月12日(木)19:30開始(21:30終了予定)
聞き手:宮内亮
場所:超ブレイク塾(東京・汐留)
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この記事に対するコメント
上野駅ではお世話になりました。
写真、とてもうまいですね(^_^)v
おいらとは違う視点やアングルで撮られているので唸りました。
ボンネットの横からのアングルは正直、やられた〜と思いましたよ!489系ボンネットの特徴がよく表れています。
今度は、写真の話もしたいですね。
>佐藤正樹さん
先日は大変お世話になりました。
入場券まで買っていただいて(^^)
写真がうまいなんてとんでもない!
好きなように興味があるところを撮っているだけでして。
ぜひ、次回お会いしたときには写真のことも含め、もっとお話させていただきたいですね。
よろしくお願い致します。
アングルが的確ですし、水平もしっかりしています。おまけに、地平ホームで暗いのに露出もしっかりしています。コンパクトデジカメで撮られていたので、正直、どうかな〜、と思っていたのですが、おいらの思い過ごしでした。むしろ、おいらの写真の方が結構傾いていたりして、汗、汗・・・でしたよ^^;。
実は、おいらは、鉄道写真は好きですが苦手なんです。とくにこういう曲線が入った車両は、ちょっとアングルや水平が狂うと全失敗に近い印象を持ってしまうもので・・・。
しゃがむと、やはり被写体が安定して見えるというか、重厚感が増すような気がします。もっとも、撮影会などでは後ろの人の邪魔にならないように反射的にしゃがんでしまうので、人がいなくてもそのクセが出てしまうだけなのですが^^;
>佐藤正樹さん
アングルが的確で、水平がしっかりしているなんて……照れます(^^)
といいますか、そのような意識もまったくなく、ただ好きなように撮っているだけです。
しゃがんで撮るではないですが、佐藤さんからいろいろと撮影にポイントをお聞きすると、また違うのでしょうね。
ホント、写真についてもたくさんお話をおうかがいしてみたいものです。
次回お会いしたときは、ぜひよろしくお願い致します。