西武鉄道レッドアロー小江戸号をあらためて見てみると・・・(その2)

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西武鉄道レッドアロー小江戸号のデッキ(その3)

座席で特急車両の優雅な気分を満喫した私。
次に楽しむべきところは・・・


特急小江戸号16

デッキです!
座席側と扉で仕切られているせいか、誰もいないデッキは個室のように感じませんか。
連結部分近くからは走行音がよく聞こえますし、それをBGMにしばらく外を眺めるのは贅沢です。
ただし、誰もいないときに限りますね。
一人でいる空間がとても贅沢に感じるのです。


特急小江戸号15

この車両は平成8年車なのですね。
ということは10年以上も活躍しています。
その割にはとてもよく整備され、きれいな車両です。
西武鉄道のやる気を垣間見ました(^^)


このように楽しんでいると、44分の旅は短いもので、終点・本川越に到着です。


特急小江戸号17

レッドアロー『小江戸号』ありがとう!


特急小江戸号18

本川越駅の車止めもチェック。
西武新宿駅と基本的に同じようです。


ホームを歩いていると若干疑問が・・・

特急小江戸号19

特急券を回収する改札があり、駅員さんが2名います。
でも、隣には急行が出発を待っている4番線があり、この改札を通らないと行くことができないわけではありません。
横をスルーしてしまうことも可能なわけで、意味があるのでしょうか?


私は特急券を渡ししっかりと通過。
「ありがとうございます」との駅員さんの気持ちいい声を聞きながら、若干疑問の残る通過でした(^^;)


と、書いておくと西武鉄道を知り尽くしていらっしゃるTOMOさんがコメントで教えてくださるでしょうか?(^^)


その後、本川越駅から川越駅まで歩き、水戸線玉戸駅へ帰っていった私ですが、ときには寄り道してレッドアローに乗るのも楽しいものです。


ps.
先日、青山劇場で行われている北島三郎特別公演を観てきました。
今までは新宿コマ劇場で行われていたものが今回は青山劇場。
サブちゃんが青山劇場で演じるイメージがわかず、若干不安に感じていたのですが・・・やはりサブちゃんはどこでも健在!

第一部の劇『股旅人情・木曽恋しぐれ』は、サブちゃんの作・演出・主演。
タイトルの「股旅」を見るだけでも泣けてきます・・・。

そして、何といっても第二部の歌謡ショーのラストを飾る大漁船と祭りの大合唱!
これがたまらねぇ!!
大漁船は、本当の船が荒波の上を行くような演出です。
舞台の上に本物の船が出てくるのですよ!
祭りでは、今回は七福神の船にサブちゃんが乗って登場。
それに出演者はナント128人と言っていましたが、その多さときらびやかな衣装で包まれることにも圧倒されます。
この凄さは実際に観ないと分からないと思います・・・。
隣にいらしたご年配のおじさんたちも、身を乗り出しながら手拍子されていました。
少年時代に戻ったような笑顔、横から拝見して私まで嬉しくなってしまいます・・・。

サブちゃんの大漁船と祭りは、それまでのすべてを忘れさせてしまうほどのスケール感。
これぞ商業演劇、ザ・エンターテイメント!

S席1枚14,000円。
ご夫婦で観劇すると、食事代・交通費も含めれば30,000円を超えます。
それでも「楽しかったね、お父さん」と言わせるサブちゃんのような座長公演、ホント素晴らしいですね。
若い方はあまり観ないかもしれませんが、機会があれば一度体験してみてください。
日本エンターテイメントはホント贅沢だなあと実感できると思います。


pps.
大人の遠足マガジン 2009 秋 (JTBのMOOK)小倉沙耶さんが『古鉄の散歩道』というコーナーを執筆され、私が飛騨高山や上高地など多くの記事を書かせていただいております。
書店で見かけたらぜひ読んでみてください。


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何か呼ばれたようで・・・

まず、10000系NRAについてですが、1993年12月より運転開始の特急「小江戸」でデビューしましたから、早いもので、今年で16年になります。デビュー10周年となる2003年に、VVVF制御の10112Fが増備され、この時に車内の内装を変更。既存の車両も、年間2編成ベースで、10112Fと同等の内装にリニューアルしました。この工事は、昨年度中に完了しています。

本川越駅の改札については、色々と疑問が残ってしまったかと思います。もともと、定期特急列車の運転をしていなかった新宿線では、特急専用ホームの設置がなく、乗降時には、ドアカットを実施して、係員が特急券を拝見するようになっていました。そのうち、本川越は特急専用ホームが出来ましたので、ドアカットを解除しましたが、一関係が中途半端なため、確かに吉田さんが感じられたような疑問が残ります。しかし、本川越駅で特急券の確認ができなくても、そのほかの停車駅で係員が確認しますし、上り特急の場合は、所沢を過ぎますと、車掌が特急券を確認・回収しに来ますので、ここで特急料金のチェックができます。そう考えると、本川越駅の特急改札は、あまり機能していないと言う事になります。この点は、水戸駅の7・8番線入口にある改札口と同様ですね。

  • 投稿者: TOMO
  • 2009/09/25(金) 02:25:26
  • [編集]

どうもご無沙汰です。
新宿線特急の小江戸号にご乗車されたのですね。
私は小江戸号には残念ながら未だ乗車したことがないのですが、写真を見ると、新宿も川越も真ん中の線路を使用している雰囲気ですね。
こういうお話の時にも配線図が役立つんです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44461682&comm_id=507597
 
西武新宿線の線路はとても面白くて、航空公園駅なども、いかにもあとから作りました的な雰囲気が配線に現れており面白いですね。
 
特急とはいえ、思い切り飛ばすという感じではなかったのではないかなと、配線図を見て想像しています。

ついでですが、拝島線も書いてみました。
こちらも興味深い路線ですが、残念ながら拝島線にはNRAは走っていないんです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46434298&comm_id=507597
 

  • 投稿者: 漣みさき
  • 2009/09/28(月) 12:34:22
  • [編集]

>TOMOさん
厚かましいリクエストにおこたえくださりありがとうございます(^^)

NRAは内装を変更したのですね。

本川越駅の特急用改札について、水戸駅の7・8番線入口にある改札口と同様とのご説明に妙に納得しました(^^)

TOMOさんのご説明はとても勉強になります。
ありがとうございます。



>漣みさきさん
記事のほうに勝手に転載させていただきましたが、ご了承ください。

線路配線図は、ホント見ていると面白いですね。
水戸線の配線図でも描いてみようかと思いますが、なかなか筆が進まず・・・(^^;)

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/10/01(木) 00:19:23
  • [編集]

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07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
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16.SLと触れ合う
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モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
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