西武鉄道レッドアロー小江戸号に乗る!(その1)

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西武鉄道レッドアロー小江戸号をあらためて見てみると・・・(その2)

西武鉄道のレッドアロー『小江戸』号に乗り、西武新宿駅を出発しました。
私は『モハようございます。』にも書かせていただいたように優等列車が大好きですが、やはり車内が普通車と別格と思わせてくれるところがいいですよね。
プチ・セレブ気分になることができます(^^)


特急小江戸号8

貫通扉の自動ドアがいいですね。
別室に入るというワクワク感を誘ってくれます。


特急小江戸号9

こちらが私の指定席。
なかなかゆったりとしたステキなシートです。


座席に深くゆっくりと座って前を見ると・・・


特急小江戸号11

乗客は少ないようです。
しかし、高田馬場駅からはゴソッと乗ってきました(^^)


さて、特急ではどのくらいゆったり感を味わうことができるかが私なりのポイント。
まずはリクライニングシートを倒してくつろぎます。


特急小江戸号20

私は背もたれをこの程度倒すのがお気に入り。
深く倒し過ぎると寝る体制に入ってしまいます。
この程度のがゆっくりくつろぎながらの特急旅を楽しむことができるような気がします。


特急小江戸号10

それから重要なのが足置き。
『小江戸』号はバータイプなのですね。
これはこれで足が置きやすい。


特急小江戸号13

特急車両では、小さなテーブルも大きなポイントです。
飲み物を置きながらの優雅な旅をしたいところですが・・・急ぎ過ぎて買うのを忘れてしまいました(^^;)
車内販売もないようですし・・・44分の旅ですから仕方ありませんね。


特急小江戸号12

帽子掛けも健在!
私は自分で帽子が似合わないと思っているので着用しませんが、もっと歳を重ねたときには、さりげなく帽子を取り、さっと帽子掛けに置いて座席に座る・・・そんなダンディな男を演出してみたいものです(^^)


座席にゆっくりと腰かけ、深く呼吸してリラックス。
『小江戸』号の座り心地も悪くないねえ・・・。


と、座席で優雅な気分を味わっているだけでなく、ほかにもやるべきことがあります。
それは、また次回に・・・。


ps.
先日、歌舞伎座で歌舞伎座さよなら公演・九月大歌舞伎の『勧進帳』を観てきました。
歌舞伎のチケットは高額とのイメージがあるかもしれませんが、一幕だけを手軽に観ることのできるチケットがあり、それは1000円程度です。
4階席ではありますが、気軽に観るにはとてもありがたいですね。

私は『勧進帳』を観たかったので一幕見席で観劇することに。
義経・弁慶一行が東北へ逃げる途中、安宅の関を通り抜けるために関守の富樫と対決する場面です。
歌舞伎ではとても有名なものの1つですよね。

『勧進帳』には多くの観るべきポイントがあるかと思いますが、私は義経が弁慶に手を差し出す場面をじっくりと観たかったのです。
荷物持ちに姿を隠している義経の正体がばれそうになると、弁慶は義経のことを棒で打ちます。
主人のことを殴るなどあり得ないことですが、安宅の関を抜けるにはこのようにしてカモフラージュするしかなかったわけですね。

無事安宅の関を抜けた後、弁慶は義経に泣きながら詫びるのですが、義経はそんな弁慶を労います。
そのときに義経が弁慶に静かに手を差し伸べる・・・この単純なシーンですが、これがとても難しいらしいのです。
歴代の演者たちが苦労しているところと聞きます。

今回、義経を演じるのは市川染五郎。
弁慶演じる松本幸四郎にどうやって手を差し伸べるのか・・・私は固唾を飲んでじっくりと観てきました。
あの雰囲気を醸し出すのは、やはり小さい頃から芸に勤しんできた体の中から湧き出てくるものなのでしょう。

それに『勧進帳』のような話は日本人は大好きですね。
あの短い時間に日本人の好きな要素が詰まっています。
脚本のお手本だと思います。

古典芸能はホント素晴らしい!


pps.
大人の遠足マガジン 2009 秋 (JTBのMOOK)小倉沙耶さんが『古鉄の散歩道』というコーナーを執筆され、私が飛騨高山や上高地など多くの記事を書かせていただいております。
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04.分岐器
05.線路のマニアックポイント1
06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
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モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
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・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

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