2008-05-03(Sat)
古レールの刻印はロマン!
ホビスタ尼崎で開かれている鉄道フリーマーケットでの小倉沙耶さん『モハようございます。』サイン会。
明日4日も開催しているので、ぜひお出かけください。
小倉さんは11時から17時頃まで所属事務所さんのブースにいらっしゃるので、直接お話させていただくこともできるかもしれませんよ。
ちなみに、オーム社開発局のSさんと私とで祝電を送らせていただいたところ、早速小倉さんのブログでご紹介くださっています(^^)
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小倉沙耶のやわやわ日和
※5月3日投稿分「鉄道市1日目」です。
小倉沙耶さんのサイン会を通じて、たくさんの方が『モハようございます。』を手に取ってくださったそうで、ありがとうございます!
ご意見・ご感想など、ぜひお聞かせください。
また、小倉沙耶さんにご出演いただき、本書の告知をお願いした4月25日(金)放送のラジオカロスサッポロ『まゆ+。』音声ファイル視聴方法が、このブログの前々回投稿分にてご説明しているので、そちらもご確認ください。
TAKATAKATAKAさんが「30日読売新聞朝刊に書名広告掲載&佐藤正樹さん」にコメントを寄せてくださいました。
本書をお読みいただき、また貴重なご意見をありがとうございます!
コメント内容を転載させていただきます。
(↓転載ここから)
”モハようございます”につきましては小倉沙耶さまのブログで知り、楽しみにしておりました。今日、大阪紀伊国屋にて入手、ビールじゃありませんが一気読みいたしました。
非常に読みやすく、親しみやすい内容になっており多くの方にも読んでいただけると思います。
私もマニヤではありませんがここ数年、ひょんなことから古いレールに触れる機会がありました。
本書での06章で触れられてるレールと同じ銘柄、年号のものも数本手に致しました。紹介されてるレールの刻印は文献等も参考にし、私の写真などでも確認しましたが次のように読めないかなと思いコメントいたしました。決してケチをつけてるわけではありません。刻印は不鮮明で読み違いや読めないものも多くありますがもし再確認できる機会があればと思いコメントいたしました。失礼の段お許しを。
CARNEGIE 1897 ET IIII, BARROW STEEL 3M°1888 IRJ 166
(ET, EDGAR THOMSON工場) (3M°、1888年3月)
(↑転載ここまで)
さすが小倉沙耶さんのファンでいらっしゃいますね、古レール好きとは。
確かに古レールの刻印は不鮮明で、断定できない部分があり、また私の不勉強かと思いますが、資料も揃っていないようで、謎の部分が多いですね。
ご指摘の古レールの刻印について、今回取材にご協力くださったoomatipalkさんにお聞きしたり、編集グループで写真を拡大して確認したりしながら正確を期そうと試みました。
ちなみに、本書の写真は白黒ですが、ご提供くださった写真がoomatipalkさんのブログにカラーで掲載されています。
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レイルエンヂニアリング
文献もあたり、このような記号が実際に存在したのかも調べてみましたが、確たる結論は出ませんでした……。
このブログでご紹介したように小倉沙耶さんが揚げぴっぴをお持ちくださった際も、この古レール部分が議論となりました。
小倉さんも手持ちの資料を調べてくださったのですが、この刻印が正しいのかどうか判別せず……。
今回本書で古レールをご紹介したのは、レールを見るだけでもこんなに奥が深く、鉄道は楽しいということをお伝えすることがテーマだったので、刻印の詳しい説明は省きました。
そのために、刻印内容もこのように見えます程度にとどめたのはあります。
ですから、事実とは異なっているかもしれません。
TAKATAKATAKAさんは本書で紹介したものと同じレールをお持ちだとのことなので、おっしゃることが正しい可能性はあります。
情報をお持ちの方は、このブログにコメントを入れてくださるか、右側のメニューにあるメールフォームにてお知らせくださると助かります。
刻印の内容が不鮮明なのも、古レールにロマンを感じる要素でもありますね。
私自身まだまだ不勉強で、また古レールに関して解明されていない部分も多いようなので、今後も引き続き追ってみたいと思っています。
TAKATAKATAKAさん、ケチをつけるだなんてとんでもありません。
本書がきっかけで、こういった議論が広がってくれたら嬉しいです。
それにしても、輪切りになった古レールなら分かりますが、刻印が分かるほどの古レールをお持ちというTAKATAKATAKAさんは、何ともツワモノですね(^^)
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この記事に対するコメント
コメント紹介いただき喜んでます
”古レールの刻印はロマン”に悪乗りして私のブログでCARNEGIEの1890~1900年代のものを羅列してみました。写真では刻印がはっきりとは見えにくいようですが間違いがないように読み取ったつもりです。
三越大阪店の基礎から回収したレールは博物館、大学、研究所へ全部寄贈しました、駅のレールは現存してます。要は手元には残ってません。
刻印の並び方から、貴書のCARNEGIEの不鮮明なところをETではないかと推定いたしました。固いことは別としていろんな刻印があるな、程度で見ていただければありがたいです。
貴書、多くの方に読んでいただいてるようでよかったですね。今後ともご活躍を期待してます。
古レール
仲間の嵐さんが運営しているサイトです。
おそらく日本一詳しいサイトだと思います。
http://homepage1.nifty.com/arashi/
>TAKATAKATAKAさん
またコメントありがとうございます。
ブログのURLをお教えいただけると助かります。
ぜひ拝見したいですね。
ご迷惑でなければ相互リンクさせていただけると幸いです。
>SATOさん
嵐さんのサイトをお教えくださりありがとうございました。
ホント、詳しいですね。
ゆっくり拝見してみます。
別の機会で、ぜひ古レールの刻印についてじっくり特集してみたいですね。
ホント、面白い!
その際は、みなさんの力をお貸しくださると助かります。
よろしくお願い致します。
恐れ入ります
古いレールをメインに記録してます。恐縮ですがぜひ一度見ていただければありがたいです。
コメント投稿欄にアドレスなどを記入するようになってましたのでこちらの方へは記入してました。ブログのタイトルは”我が人生の垢”、よろしくお願いいたします。
http://blog.goo.ne.jp/ttkkssmm/
TAKATAKATAKAさん
早速ブログURLをありがとうございます。
リンクさせていただきました。
ブログを拝見したところ、古レールの写真がたくさんあるのですね。
興味津々で見入ってしまいます。
双頭レールの写真もあるとのことですが、ちょっと探してみたところまだ見つかりません……。
じっくりと読ませていただきながら探してみます。
リンク、恐縮です
恐れ多くもリンクの仲間入り、恐縮しております。有難うございます。
レールマニアでもないのに、昔の古いレールの刻印ってどんなんだろう、駅舎にもこんなレールがあったんだ、など無くなる前に少しでも記憶に残しておきたい気持ちが最近強くなった。
2006.08、ブログの出発は三越大阪店の地下の解体から見つけた双頭レールからでした。古いレールとの付き合いもこれからでした。ど壺に入ってしまったみたいで、刻印を見てると鉄道史へと夢も広がっていきます。
これからも、古いレール、無くなる前に写真でもを合言葉に暇を過ごしたいと思います。今後ともよろしくご指導お願いいたします。
TAKATAKATAKAさん
コメントありがとうございます。
双頭レールは貴重ですね。
以前、駅舎の柱に使われていたのを見た記憶があるのですが、最近暇さえあれば駅舎の柱を見ているのですが、双頭レールを見ることができません……。
刻印もそうですし、レールは興味深い点がたくさんありますね。
こちらこそ、今後ともよろしくご指導のほどお願い致します。