東武栗橋駅で癒される(第1回)

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鉄道ピクトリアル9月号【特集】キハ20系

栗橋駅の話題をお休みして・・・
昨日、『モハようございます。』の出版社・オーム社開発局のSさんと打ち合わせした後、最近の鉄道書籍の動向を見てみましょうということになり、神保町の書泉グランドで行ってきました。


情報収集のはずが、『鉄道ピクトリアル 2009年 09月号』をソッコウで買ってしまいました。
なぜなら・・・


ピクトリアル1

【特集】キハ20系!
『モハようございます。』やこのブログにも書かせていただいたように、私が鉄道に興味を持ったきっかけは、幼い頃住んでいた近くを走る真岡線(現・真岡鐡道)のキハ20に心を奪われたからです。


そのキハ20系特集となれば、買わざるを得ない!


この後、打ち合わせが2件続きすぐに見ることができなかったので、家に帰るとサウナのように蒸し暑い中歩いてきた汗を流し、石川遼選手が出場している全英オープン中継のテレビをつけつつ、すぐにピクトリアルを広げました。


カラーページもあってなかなか興奮できます。
ひたちなか海浜鉄道の3重連にはしびれますね。
キハ20系はいろいろな塗装バリエーションがありますが、私は真岡線と同じ朱色・クリームのツートンカラーが大好きです。
真岡線の晩年はたらこ色も走っていましたが、やはり最初に見たツートンカラーのインパクトが強いですね。


ページをめくっていくとキハ20系の製造や運用の歴史が分かる記事が満載で、興味深い内容ばかり。
全英オープンなど一切目に入らず、一気に見てしまいました。
特にキハユニ25・26の写真ページは凄い!
郵便車部分の車内を見ることができます。
これには興奮しました(^^)


私が幼い頃、郵便・荷物車部分の中はどうなっているのか興味津々で、ホームに停車しているときに覗いてみたりしたことを思い出します。
でも、窓には鉄格子があり、はっきり中を見ることができず、当時の私にとってはまったく想像もつかないシークレットゾーン。
頭の中ではどんな内装か想像が膨らむばかり(^^)
貨物列車の車掌車・ヨ8000の車内と1位、2位を争う、ぜひ中を見てみたい車両でした。


実際、このように写真で見てしまうと、郵便荷物車なのですからある意味納得しつつ、現実を知ってしまった不思議な寂しさもあったり・・・。
Gメン75の関屋警部補殉職シーンと同じように、想像が膨らみ過ぎた分だけ、実際に見たときの感動と寂しさが混在する不思議な思いが胸に去来するのです。


『鉄道ピクトリアル 2009年 09月号』の正式発売は週明けになるかと思いますが、早く内容を見たい方は書泉グランデへ行かれてはいかがでしょうか。


ps.
『鉄道ピクトリアル 2009年 09月号』を読み終わった後テレビに目を戻すと、石川遼選手がドーナツバンカーにつかまり苦しんでいるところでした。
初日の調子からすると楽々予選突破かと思ったのですが残念です。

石川遼選手の急成長ぶりを見ていると、頑張れ! と応援する気持ちと一緒に、今の自分を見返すきっかけにもなります。
自分が17歳の頃は・・・などと過去を思い出して愚痴っても仕方ない。
僕も次の書籍や脚本を、ドライバーで強気に攻めます!


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キハユニの車内

初めまして。
私も昨日神保町の書泉でこのピクトリアルを見てきました。

小樽市総合博物館で夏季に公開されているキハユニ25は郵便室部分の車内もみることが出来ます。
2年位前に行ってきまして、キハユニの他に現金輸送車のマニや救援車の内部の写真を大量に撮ってこれたのが思い出です。
ただ、ここは雑誌のように無人ではなく、郵便局員の人形が置いてあります。
是非行ってみて下さい。

  • 投稿者: TOMO-k
  • 2009/07/18(土) 14:46:17
  • [編集]

キハユニ26

 30が高岡にいました。
 城端線の朝夕の6連のときだけ出てきてましたね。
 郵便&荷物室は仕分けの棚と床にメザラみたいなもの(たぶん、荷物を置いとくのでしょう)があるほかはがらんとしていた記憶が。
 あの頃は高校生もたくさんいて、荷物室まで乗り込んでも国鉄さんは黙認してました。
 そういえばオハユニ61もいました。みんなオヤジの思い出話になってしまいましたが。

  • 投稿者: ひたちなか海浜鉄道
  • 2009/07/19(日) 14:24:11
  • [編集]

キハ20系ファンの一員として、これは絶対買います!
帯広に住んでいたころ、広尾線や士幌線のキハ22をよく見て興奮していました。
今でも幸福駅跡の記念公園にキハ22が保存してあって、車内にも入ることができます。懐かしくて、何度か訪問しています。ハッ、私もオヤジの思い出話になってしまいました!!

  • 投稿者: 秋間森林鉄道社長
  • 2009/07/21(火) 00:12:34
  • [編集]

キハ20とヨ8000

吉田さま、ご無沙汰しております。ashiwodiです。

キハ20といえば。
吉田さまならおわかりと思いますが、キハ20は助士席側が開放されていて前方の眺望が優れています。そのキハ20の特等席で、下関から関門トンネルを抜け小倉まで走る下り列車に乗ったことがあります。しかもその時は上り線を逆走する下り列車だったので大興奮でした。(関門トンネルは単線が2本並んで複線になっているんです。)

>ヨ8000
反応してしまいました。この車掌車大好きです。他の車掌車は有蓋貨車のような箱型のフォルムですが、この形式だけは両端がデッキになっていて10系客車を思わせるちょっと洗練されたものでした。昔、光駅で停車中の貨物列車の最後尾につながっているのを見て、思い切ってこっそり乗りこみ中を覗き込んだことを思い出しました。
この車掌車を持っている人を知っていて、1両あげるよと仰っていただいているのですが、いかんせん輸送費が・・・。

じつはblogはじめちゃいました。よかったらご笑覧ください。

  • 投稿者: ashiwodi
  • 2009/07/21(火) 23:25:32
  • [編集]

みなさん! せっかくコメントをくださったのに書き込みするのをうっかりしておりました・・・すみません。



>TOMO-kさん
小樽市総合博物館はまだ行ったことがありませんが、マニまで内部が見ることができるなんてかなりステキですね(^^)
今度機会があったら行ってみます。

人形は邪魔かも(^^;)



>ひたちなか海浜鉄道様
高校生が荷物室にまで乗り込んでいたなんて、何とも羨ましいですが、乗り込むことができたのですね?
私の記憶にあるキハユニ関連は、窓は鉄格子で、立ち入りできない雰囲気ムンムンだったのですが・・・。



>秋間森林鉄道社長さん
やはりキハ20系には思い出をお持ちなのですね。
あの大きな窓がある顔がステキです。



>ashiwodiさん
ご無沙汰致しております!
キハ20の助手席側に丸いブレーキもあったりしますよね。
ひたちなか海浜臨海鉄道のキハ205に乗ったときも、それを障りたくてうずうずしてしまいました(^^)

ヨ8000はやはり形が独特ですよね。
私もそれがお気に入りです。
確かにくれると言われても困るかも(^^;)

ブログ拝見しました。
気軽な感があっていいですね。
このブログのリンク集に入れさせてください。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/07/30(木) 15:33:13
  • [編集]

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02.カーブの美しい風景
03.車止め
04.分岐器
05.線路のマニアックポイント1
06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
16.SLと触れ合う
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吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
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