モハよう著者の憂鬱

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JR栗橋駅で癒される

あなたにとって特に好きな駅ってありますよね?
思い出のある駅、駅舎の好きな駅、撮影に適した駅・・・さまざまな理由があると思います。
いずれにしても、よく利用している、または利用した駅に親近感があり、好きになることが多いのではないでしょうか。


私にもいくつか好きな駅がありますが、その中であまり利用しているわけではありませんがなぜかお気に入りの駅があります。


それは・・・


栗橋駅1

栗橋駅。


JR宇都宮線と東武日光線の接続駅です。
私の実家がある水戸線玉戸駅から東京へ打ち合わせに行く際、通常は小山駅で宇都宮線に乗り換え、そのまま上野か新宿方面へ乗って行ってしまいますが、時間に余裕があるときは栗橋駅から東武へ乗り継ぎます。
南栗橋-東武動物公園-北千住へと行き、東京メトロ日比谷線へと乗り継ぐのです。


宇都宮線1本より乗り換えが最大3回増えるのですが、それが楽しかったりしますよね(^^)


この乗り換え3回増・贅沢コースを取るには、宇都宮線だけよりも15分程度時間がかかります。
接続が悪いともう少し必要です。
若干遠回りするのですから仕方ありません。
ですから、栗橋駅を利用するのは月に1回あるかないか。


しかし、栗橋駅は私の大好きな駅の1つなのです。
その理由は・・・


栗橋駅2

画像では分かりにくいかもしれませんが、この広々とした雰囲気が好きなのです。
ホームに売店はありませんし、看板も少なめ。
東北本線らしい雄大な長さをほこる化粧されていないホーム・・・時間がゆったりと流れているようで、癒されます。


スペーシアが通り過ぎて行く姿もぼんやりと眺めます。


栗橋駅3

JR側にはスぺーシアの乗務員が交替する専用ホームがあるとTOMOさんが教えてくださいましたが、これです。
この超短いホーム・・・乗ってみたい。


栗橋駅4

JRの改札口。
こう見るとほかと変わりないように思われるかもしれませんが、なぜか時間がゆったりと流れているような気がするのです。


栗橋駅5

JRの改札から東武側へと続く跨線通路。
この画像の反対側へ行くと静御前のお墓があります。
意外と盛大です(^^)
近くなので機会のある方はぜひ行ってみてください。


この跨線通路は白で統一されているせいか、空気が澄んでいるように感じて、この雰囲気も好きですね。
そのせいか、歩いている方もゆっくり・・・のような気がします。


栗橋駅6

自動券売機の横にスタンプ台発見!


栗橋駅7

栗橋町の隣り・大利根町は、「たなばたさま」「野菊」など数々の童謡を作曲した下總皖一さんの生まれた町として、童謡のふる里というイメージ作りをしているようです。
栗橋の駅前も、静御前の墓近くを歩くと古い街並みが残っており、古い歴史があるのでしょう。


東武の栗橋駅もこれもまた魅力があります。
その様子は次回に・・・。


ps.
ムーンライト九州の14系客車が10日に廃車になったのですね・・・。
↓↓↓↓↓↓↓
『ムーンライト九州、事前発表もなく姿消す』

私は利用したことがないので意見を言える立場ではありませんが、どんどん客車に乗る機会が減る、そうすれば電気機関車の淘汰にもつながっていくのでしょうね・・・。


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この記事に対するコメント

栗橋は何度か来訪していますが、個人的には味気ない駅です。
でもあの連絡線は未乗なので「スペーシアきぬがわ」辺りでも絡めてみたいです。

>14系客車

運転されないことが明らかになった時点で廃車かアジアの事業者へ譲渡というのは目に見えてました。
本音としては、手元に残しても使い勝手も悪いし、うま味もないのでしょうね。

ちなみに今週末の3連休を利用して上京予定です。
何処に現れるかはここでは教えられませんが・・・。

  • 投稿者: DK-Kawachi
  • 2009/07/14(火) 02:34:27
  • [編集]

>DK-Kawachiさん
栗橋駅は見方によっては味気ないかもしれませんね。
私にとってはあの殺風景さが魅力なのです。

14系客車の廃車は、おっしゃるように事業者としての現実を考えると仕方ないのは分かりますよね・・・。
寂しいと言うのは簡単ですが、静かに見送るのも一つかもしれません。

3連休は上京されるとのことで、ぜひ有意義な旅をなさってください。
その様子をブログで拝見するのを楽しみにしております。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/07/14(火) 03:15:03
  • [編集]

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04.分岐器
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07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
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モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
・ライブイベント構成
・報道機関発行メールマガジン
・進学塾会報誌
・企業研修パンフレット
・フリーペーパー連載エッセイ
などもろもろ書かせていただきました……
・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

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