チビ飲みは可か? 不可か?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

万世橋駅跡の引き込み線に酔う(その1)

先日、雑誌取材の下調べで神田から秋葉原方面へ歩いていました。
次に伺おうとしているところは誌面の都合を考えると今回は諦めたほうがいいかな、でもお話を聞いてみたい、でも載せるスペースがないなら伺ってもご迷惑になるな・・・などと考え事をしながら中央通りを北上していたところ、ふと左手を見ました。
見ようと思ったわけではありません。
ホント、無意識に首を左へ向けたところ・・・


万世橋1

逆光なので見えにくい写真ですが、万世橋の上を歩いていました。
その向こうに見えるのは万世橋駅跡。
資料によっては営業停止しているだけで廃止されていないという記述も見かけますが、現在駅として機能していないことだけは明らか。
そのようなわけで万世橋駅跡と書かせていただきます。


私は何となく万世橋駅跡を近くで見たくなり、中央通りを横断し、交通博物館跡のほうへまわってみました。


万世橋2

営業停止になってからかなり久しいわけですが、煉瓦作りの柱は大正ロマンを感じさせてくれる雰囲気のよいものです。
使われていないのはもったいないですね。


万世橋3

交通博物館跡の前にある街路地図を見てみると、引き込み線が残っているようです。
しかも3本も!
素敵です!!


引き込み線の車止めがあるであろうあたりの下へ行ってみました。


万世橋4

また逆光で見にくい写真ですが、雑草が伸び放題のようです。
使っていないわけですから整備する必要もないでしょうし、仕方ありません。


でも、3本もの引き込み線があるということは、万世橋駅が営業していた頃は貨物用か、旅客でも折り返し運転用の留置線として機能していたのかもしれません。
かなり意味のある駅だったのでしょうね。
廃駅を見ると、当時の運用方法など想像するだけでもワクワクします。


となると、その引き込み線を見てみたいと思うのは人情というもの(^^)
実際に見に行ってきました!


その様子は、次回に・・・。


ps.
万世橋駅跡の引き込み線を見に行ったということは、伺おうと思っていた秋葉原のあるところは取材しないことに決めたのです。
それまでいろいろと悩みましたが、万世橋駅跡を見たいと思うことでふっ切ることができました。
万世橋の上で無意識に左を見たのは運命だったのですね。
こんなところにも鉄道好きは役に立つのです(^^)


万世橋駅跡がお好きなあなたも、ぜひブログランキング投票にご協力いただけますか。
この下にある2つのバナーをクリックするだけです。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道路線・車両研究へFC2ランキング

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する

好評発売中!

車両や撮影ポイントなど鉄道趣味の王道から、キロポスト・車止め・分岐器――今まであまり注目されなかった鉄道の脇役たちまで楽しむ魅力が満載!

↑↑↑↑↑↑↑
この画像をクリックすると、送料無料で宅配が可能です。

『モハようございます。あの人はなぜ、鉄道にハマるのか?』
(オーム社刊)
税込1,260円

<目次>
01.キロポスト
02.カーブの美しい風景
03.車止め
04.分岐器
05.線路のマニアックポイント1
06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
16.SLと触れ合う
17.貨物列車
18.廃線・廃駅を追う面白さ
19.絶滅車両を保存せよ!
20.ブルートレインの乗り方
21.鉄道模型/人車鉄道
22.線路配線図
23.きっぷ収集
24.全国にある鉄道関連博物館
25.鉄道博物館の歩き方
スペシャルインタビュー:
・木村裕子さん
・小倉沙耶さん
・向谷実さん
・諸星昭弘さん
・横見浩彦さん

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

カテゴリー

モハようブログ内検索

モハようリンク集

『モハようございます。』に取材・写真提供のご協力をいただいた方々(カッコは掲載コーナー)、および本書・当ブログを贔屓にしてくださっているブログです。

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

モハようブログカウンター

密かにつぶやいております・・・

モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
・ライブイベント構成
・報道機関発行メールマガジン
・進学塾会報誌
・企業研修パンフレット
・フリーペーパー連載エッセイ
などもろもろ書かせていただきました……
・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

ご意見・ご感想などお寄せください


※メールフォームが作動しない場合は、各記事の下にあるCommentをご使用ください(著者のみに連絡したい場合は、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて送信)。

最近のコメント

最近のトラックバック

外部リンク

RSSフィード


チビ飲みは可か? 不可か?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。