岸田法眼さん執筆の『TRAIN MODELING MANUAL Vol.4』

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鹿島臨海鉄道の6000形に何としても乗る!

ある雑誌の取材で茨城・鉾田へ行くことになりました。
2年前までなら迷わず鹿島鉄道に乗るところですが、廃止となってしまった今は叶わぬこと。
東京からいらっしゃるカメラマンさんが、常磐線の最寄り駅で拾うとおっしゃってくださったので、時刻表を眺めていたのですが・・・どうも面白くありません。
単純過ぎる(^^)


マピオンで取材先近くの地図を見ていると、何やら鉄道の影が・・・。
鹿島臨海鉄道!
この手がありました!!


単純に取材先からもっとも近い駅を調べてみると常磐線ではありません。
鹿島臨海鉄道の徳宿駅であることが判明。
関東鉄道常総線快速と同じように、近くなのでいつでも乗ることができると思いながらも、その気の緩みから長く乗っていなかったという路線ってありますよね。
鹿島臨海鉄道もその1つ。
この機会に乗っておかなければ!


さっそくカメラマンさんにその旨を電話しました。
すると、「常磐線の土浦駅や石岡駅辺りなら通り道ですし、そちらでもいいですよ」とおっしゃる。
このカメラマンさんとは何度も一緒に仕事をしているので、私にとってなるべく便利な駅で拾ってくださろうとのお心遣いだったと思います。


しかし・・・鉄道好きにとっては、そのお気持ちが大変ありがたいと思いつつも、ご遠慮いただきたいときがありますよね(^^)
「もっとも近い駅で待ち合わせたほうが時間的ロスも少ないですし、確実性も高いですよね。取材先に遅れるわけにはいきませんから。やはり徳宿駅にしましょう」
とご説明したところ、カメラマンさんも納得。
なぜかこのようなときは頭の回転が早くなり、口から言葉が出てくるものです(^^)


ということで、当日。
水戸線で水戸駅に着いたのが8:59。
鹿島臨海鉄道は9:05発です。
お手洗いなどに寄っていたら時間がない!


急いで鹿島臨海鉄道のホームに降りてみると・・・


鹿島臨海鉄道1

いました!
6000形が!!
このエンジン音がたまらないですね。
しかも、鹿島神宮行き・・・この行き先を見ると涙が出る思いです。
私が小学生だった頃、183系の特急『あやめ』が大好きで、鹿島神宮行きに憧れて、両親に買ってもらったニコンで写真を撮ったことを思いだします。
『あやめ』といえば、両国始発もありましたよね。


出発まで時間もないので、とりあえず車内へ。
最後尾の車両で運転台を眺めます。


鹿島臨海鉄道3

超古い車両というわけではないのですが、なかなか味のある運転台ですね。


そんなことをしているうちに、すぐ出発時刻。
あと10分くらい時間があれば、車両の外観も楽しみたかったところです・・・。


鹿島臨海鉄道2

3両編成の最後尾は、私以外乗客は1人。
途中の大洗駅で切り離し1両になるようですが、普通はそこまでが乗客の多い傾向なのでしょうか?


鹿島臨海鉄道5

とりあえずボックス席を贅沢に1人で陣取ったところで、いよいよ出発です。
この窓がいいですね。
開けたくなります(^^)


発車するエンジン音に酔っていると、ふとこんなものが目に入り、駆け寄ってみました。


鹿島臨海鉄道4

時刻表!
車内に時刻表があると、つい眺めてしまいますね。
ワクワクします(^^)


鹿島臨海鉄道といえば、見たいものがありました。
体験したかったと言ってもいいかもしれません。
その様子を動画に撮ってきましたので、次回『モハよう de ワッチミー!』でお送りします。


ps.
本棚から懐かしいCDが出てきました。
EPOさんのアルバムです。
2005年に友達に誘われてライブに行った際に買ったもの。
私が高校生の頃、CMソングなどタイアップ曲も多い方で、よく聴いていました。
あらためて聴いてみると、ポップな声が心地いいですね。
当時好きだった女の子を思い出しました(^^)


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  • From: 岸田法眼のRailway Blog.Season 5 |
  • 2009/06/05(金) 19:45:40

この記事に対するコメント

鹿島臨海鉄道の6000形は造られた年代が1980年後半で、丁度117系とほぼ同じ年代ですから、何処か共通したものがありますね。

足回り的は久留里線のキハ37形と同じで、こちらも年代の車両です。

流石に最新鋭の車両に比べると古くさくなってしまいますが・・・。

  • 投稿者: DK-Kawachi
  • 2009/06/06(土) 05:48:28
  • [編集]

>DK-Kawachiさん
関東に住む私には117系はあまりなじみがありませんが、製造年代が同じだと共通するところがあるのかもしれませんね。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/06/09(火) 11:05:08
  • [編集]

3両編成で大洗で2両切り離して1両が鹿島神宮行きになるのは朝水戸に到着する3両はラッシュで混んでいます。折り返し鹿島神宮行きになるが朝の下りは空いていますが3両なのは水戸駅には鹿島臨海鉄道の車庫や駅事務所はなく同社としては無人駅になります。そのため大洗の車庫に戻すために運行しています。水戸〜大洗の本数が多いのは水戸駅は鹿島臨海鉄道としては行き止まりだからです。

  • 投稿者: -
  • 2015/07/28(火) 20:57:00
  • [編集]

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07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
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吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
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