不覚にも・・・東北新幹線に乗る(その1)

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不覚にも・・・東北新幹線に乗る(その2)

『モハようございます。』の「15章・東北特急再編地図」の冒頭にも書かせていただいたとおり、嫌いな新幹線に「不覚にも」乗ってしまった小山-大宮17分の旅の続きです。


私は新幹線に乗るといつも不思議に思います。

東北新幹線11

どうして背もたれの初期設定位置は、あんな急峻な角度なのでしょうか?
90度どころか前のめりになっているのではないかと思うほどの角度ですよね。
そのままだとしたら、座り心地が悪いように思います。


座った後の快適な角度を考えたのではなく、座る前に座席位置に体が入りやすいようにスペースを広くするためで、背もたれは自分で調節することを前提にしているのでしょうか?


ということで、画像のように頭を置く部分の厚さくらい倒して座るのが私にとって心地いい角度です。
これ以上倒すと寝る体制に入ってしまい、電車の旅ではなくなってしまう気がします。
寝るつもりのときはそれでもいいのですが。


東北新幹線12

前にあるこのレバーを引けば、座席が回転します。
回したい・・・でも、私1人で乗っているので恥ずかしく、今回は控えておきます。


東北新幹線13

そんなことに目を奪われているうちに、車内販売の方が通り過ぎてしまいました。
『モハようございます。』の「12章・鉄道で飲む楽しさ」で申し上げたように、チビ飲みって楽しいですよね。
昼間とはいえ缶ビール1本くらいならご愛敬でいいのではと思ったのですが・・・この距離から呼び止める勇気がありません。


東北新幹線15

やはり新幹線は高架からの眺めが最高です。


東北新幹線14

こんな風に窓際に肘をかけて車窓を眺めるのが好きです。
ゆったりとした気分になることができるのがいいですね。
これは在来線で感じることのできない気分です。


おっと、「不覚にも」乗っていることを忘れていました(^^;)
意外と快適なもので・・・。


東北新幹線16

新幹線の楽しみは、文字ニュースを見ることもその1つですね。
私はじっくりと読んでしまうほうです。
新聞の見出し程度の情報量ですが、何となくたくさんのニュースを読んだ気がしてしまいます。


新幹線といえば、座席に座っていることだけが楽しみではありません。


東北新幹線17

誰もいないデッキもよかったりしますよね。
自分だけの空間ができるように思います。
ここでレールの走行音に耳を傾けながら車窓を見る・・・これがいいのです。


東北新幹線18

デッキにある時刻表は、必ず見てしまいませんか?
家で本の時刻表を見るのとは違い、このように一覧で見ると、また別の楽しさがあります。


でも、くどいようですが「不覚にも」乗っていますよ(^^)


東北新幹線19

こまちには、スキー板などの荷物置場もあります。
何か荷物を置いてみたい。。。


そんなことをしているうちに・・・

東北新幹線20

17分がたち、大宮に着きました。
ホント、早いです。


東北新幹線21

お世話になった新幹線を見送ります。
テールランプが素敵です。


「ああ、楽しかった・・・」


えっ?
無意識に自分の口から出た言葉に驚きました(^^;)


『駅探』2008年鉄道と風景写真コンテストで優秀賞だった500系新幹線の写真に対するコメントで「新幹線と向き合ってみようかな」と書かせていただきました。
しかし、私はその後向き合っていなかったかもしれません。
東北新幹線によって消えていった在来特急や急行たちも、もう私の心を弾ませてくれた思い出の中にしまってもいいのでしょうか・・・。


新幹線も意外と楽しい、かも(^^)


ps.
今日計測で1キロ減っておりました(^^)
この程度のプラスマイナスはその日の体調次第なのかもしれませんが、素直にバナナに感謝します。
明日も朝にバナナ食べます。


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 なにを隠そう、初めて東北新幹線に乗った区間は大宮~小山間でした。1982年6月23日に開業してから、たしか数日後のことだったと思います。貧乏学生だったもんで、そう長い距離を乗るわけにもいかず、大宮から小山までなら、隣接駅だから特急料金が安いんですよね。

 小山で降りたので、当然乗ったのは各駅停車タイプの「あおば」でした(現在は廃止)。買った特急券のNoを見ると、なんと「0001」!! これ絶対欲しい!と思ってい、小山駅の中間改札の駅員に無効印押してもらって記念に持ち帰りたいと頼むもあっさり拒否。国鉄らしい最悪の対応でした(-_-)。

 その後は、たしか両毛線で高崎へ抜けて、入場券を買いに水上方面へ行った記憶があります(当時は駅の入場券を集めていました)。

 不覚にも、ではなく、わざと乗ったやつもいました、ということで^^;

  • 投稿者: kihayuni
  • 2009/04/29(水) 02:35:10
  • [編集]

>kihayuniさん
初めて乗られたのが大宮-小山間とは、やはりご縁を感じますね(^^)
特急券をそこまで根性で回収する意味があるのでしょうか?
『あおば』ってありましたよね。
初めて乗った『あおば』で、東海道で新幹線に乗ることができるのだなあと何気に感激した記憶はありますが(^^)

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/05/05(火) 10:40:33
  • [編集]

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07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
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14.国鉄車両に乗る
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吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
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