115系祭り(番外編・上毛電鉄最終回)

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115系祭り(第2陣)

水戸線から両毛線、上毛電鉄と乗り継いで、前橋駅よりまた両毛線に乗ったところからのご報告です。


小山から乗った両毛線は115系でした。
そして、前橋から乗った両毛線も115系!
この日2本目の115系です。


両毛線は107系の場合も多いのですが、続けて115系とはラッキーです(^^)
この重厚な湘南色に乗ると、旅をしているなあと特別な思いをさせてくれます。


前橋から乗る際に写真を撮りたかったのですが、前回のご報告のとおり、かなりバタバタだったので撮影している暇がありませんでした。
15分弱で終点・高崎駅に着いたので・・・


両毛線5

みなさんが降りた後、車内を撮影させていただきました。
シート改造車で、若干近代的で銀のパイプが目につくのが寂しい気も・・・。


そんなことを考えている前に清掃の時間ですね・・・お邪魔なので急いでおります。


次は信越本線に乗り換えて、横川方面を目指します。


高崎駅1

私が乗ってきた両毛線は6番線に到着し、これから乗り継ぐ信越本線は、向い側のホーム・5番線からの12:20発です。
この5番線・6番線ホームは、両毛線・信越本線・上越線・吾妻線とあちこちへ出発するという何でもありホーム。


といいますか、高崎駅で固定されているのは3番線の八高線くらいなもので、どうして高崎駅はホーム毎に路線が決まっていないのでしょうか?
線路配線に理由があるのでしょうか?
分かる方がいらっしゃったら、教えてくださると助かります。


高崎駅2

右が私が乗ってきた両毛線。
左がこれから乗り継ぐ信越本線。
この日3本目の115系です!


この続きは、また次回に・・・。


ps.
朝青龍の優勝で幕を閉じた初場所。
連日満身創痍の戦いだった朝青龍の姿に感動しました。
マスコミも珍しく朝青龍を絶賛していると思ったら、すぐいつものバッシングが始まりましたね。

優勝決定戦でのガッツポーズが横綱の品格としてどうかという議論です。
柔道では、石井選手が金メダルを取ったときに派手なガッツポーズをしても、そんな議論は起きませんよね。
大相撲も同じスポーツと考えればおかしいことではないと思うのですが、それはやはり歴史なのでしょう。

大相撲の歴史を見ると、神事が色濃い部分があるようです。
江戸時代の頃、スポーツとしての力を示す番付の最高位は大関。
横綱もいるのはいたのですが、土俵入りという神事を行う資格を得た相撲取りのことを指していた時代があったようです。
その後、横綱が番付の最高位として統一され、現在のようになったのですが、この歴史から横綱は神様を表しているので、横綱免許状には「品格力量抜群」と書かれており、どうしても今でも品格という問題が出てきてしまうのです。
そういった経緯も説明せずに、単に品格の問題を取り出すからややこしいのかなという気がします。

昭和初期の大横綱・双葉山は、いまだに破られていない69連勝を達成しましたが、安芸の海の外掛けの破れ、70連勝がならなかったことがあります。
当時は年2場所制ですから、足かけ4年も勝ち続けたことになり、とてつもない大記録です。
その記録が止まったとき、両国国技館は割れんばかりの大興奮に包まれたようですが、当時のビデオを見ると、双葉山本人はいつものような堂々とした姿です。

しかし、やはり内心はかなり動揺したようです。
自分のことを「我、いまだ木鶏たりえず」と言って戒めたとか。
闘鶏で最も強い鶏は、騒ぎもしなければ泣きもしない、ただ木でできた鶏のように立っているのみで、それを見た相手の鶏は怯えてしまう・・・そんな故事を引き合いに出して、まだ自分は木鶏のような境地に至っていないと反省しているのです。

外に出る動作だけでなく、内面をも磨く・・・それが神様たる横綱の品格なのでしょう。
私がこのエピソードを聞いたのは高校2年生のとき。
とても感動しました。
大相撲の横綱にはこのような歴史があるのです。

だからといって、すべて現代に当てはめるのも乱暴だとも感じます。
現代の大相撲は土俵入りという形は残っているものの、神事というよりはほとんどスポーツの色になってきているのも事実。
伝統ばかりを重んじれば、極論ですが、番付最高位が横綱なのはおかしいということにもなってしまいます。
時代とともに変化していくべき、いや、伝統を守るべき、で議論が分かれてくるのかと思います。

私個人の考えとしては、スポーツとして究極の勝負の後、気迫が現れた土俵上でのガッツポーズ、多いに結構。
ただ、横綱土俵入りや土俵上での所作一つ一つの意味など、歴史によって受け継がれてきた心は常に意識してほしいですし、我々ファンもそういった目で見ていきたいと感じますね。


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この記事に対するコメント

高崎駅、たしかにややこしいですね。ホームが固定されているのは、八高線のほかに、上信電鉄も忘れないでね・・・って私鉄だから当たり前ですよね(^^;)。

東京に住んでいた頃、この駅に来て上野方面の列車に乗るときはガッカリモードでしたが、横川方面(当時は軽井沢、長野方面)に乗るときはワクワクしたものです。やはり、碓氷峠があったからかな?

  • 投稿者: kihayuni
  • 2009/01/28(水) 03:29:13
  • [編集]

>kihayuniさん
上信電鉄は、あの派手な車体を忘れてはいません(^^)
といいつつ、まだ乗ったことがないので、ぜひ機会を見つけたいですね。

やはり碓氷峠はロマンです(^^)

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/01/31(土) 15:52:06
  • [編集]

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吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
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