115系祭り(番外編・上毛電鉄その1)

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115系祭り(番外編・上毛電鉄その2)

やっと115系に乗ったレポートに戻ったはずが、桐生駅から西桐生駅まで歩き、上毛電鉄に乗った番外編の続きです。


上毛電鉄1

前方の視界はパノラマカーのような良好さ!
写真の頭はご年配の女性なのですが、ロングシートに座りながら前方を凝視されており、かぶりつき状態だったので、私も横に座り一緒にかぶりつかせていただきました(^^)
この日は天気もよかったので、前方の開けた空間は快適です。


この列車は2両編成で、後ろの車両を見ると少々驚いたことが・・・。
その方の正面からカメラを向けるわけにもいかないので、後ろから引いて撮ってみました。


上毛電鉄2

普通に自転車が乗車しているのです。
明知鉄道のチャリンコ列車など企画列車なら分かりますが、普通に乗っていいのでしょうか?
それとも、このご婦人が単に堂々と乗せてしまっただけなのでしょうか?


と一人心配していると・・・


上毛電鉄3

「サイクルトレイン」として、普段でも正式に認められているのですね。


上毛電鉄4

車内ルールも決まっているようで、そのご婦人はしっかり規則通りに後ろの車両に乗っていらしたというわけです。


田園広がる地域では、列車から降りたものの、交通手段がないということもあるでしょう。
自転車を乗せてもよいという制度が日常化しているとありがたいですよね。
しかも、乗車ルールも確立されている・・・素晴らしい!


上毛電鉄は回数式の定期券もあるそうで、沿線住民のみなさんが利用しやすいように考えているようです。
感心しました。


上毛電鉄5

東武鉄道との接続駅・赤城駅。
構内踏切もあり、ぜひ下車してみたい駅でしたが、先を急ぎます。


上毛電鉄6

赤城駅を過ぎると、上りのカーブ路線。
興奮しますね(^^)


上毛電鉄7

上毛電鉄には膳駅・群馬県なのに赤坂駅など面白い駅名があるので、駅名標を撮影しようと思っていましたが、意外と難しい・・・。
私が座っている正面に必ず駅名標が止まると限らないですからね。
車内を移動するにしても、初めて訪れる路線では駅名標がどの位置にあるかも分かりませんし。
それに、列車が動いているときに撮影しても、きれいに撮ることができません。


オオゼキタクさんはオオゼキタクOfficial鉄道Blog『マジで終電5秒前』のリアルタイム旅日記で、よく駅名標の写真をアップされていますが、どうやって撮影されているのでしょうか?
今度コツを教えてください!


上毛電鉄8

1時間弱で、終点・中央前橋駅に到着です。


この中央前橋駅には、前日に時刻表を調べた段階で謎がありました。
その謎とは?・・・次回に。

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ps.
今年のNHK大河ドラマは『天地人』
視聴率もいいすぺり出しだったようですね。
義に生きた直江兼続という題材も最高ですし、主演・妻夫木聡さんの爽やかさも全国的なのでしょう。

1話・2話で兼続の少年時代を演じた子役は、子供と思えない演技力でしたね。
上杉謙信にこんなところに来たくなかったという言うシーンでは、謙信役・阿部寛さんと渡り合うような迫力で、ただただ感心して見入ってしまいました。
今後も活躍してほしいですね。


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この記事に対するコメント

環境保護だ、エコだ、と叫ばれているので、もっと普及してほしいですよね「サイクリングトレイン」。

実は、JR北海道に昔あったのですよ。白石~ニセコ間でキハ201を使って運転されていたもので、ロングシートの真ん中に自転車を固定する器具が並んでいました。

でも、上毛のやつは、普通にただ乗せているだけですよね。そんな凝ったことしなくても、上毛方式でよいと思うのですが・・・。結局、取扱いが面倒ということで、北海道方式は続かなかったのでありました。

  • 投稿者: kihayuni
  • 2009/01/21(水) 00:50:37
  • [編集]

>ロングシートの真ん中に自転車を固定する器具が並んでいました。

間違えました(^_^;)。ロングシートの真ん中ではなく、ロングシートとロングシートの間の通路です。失礼しました。

  • 投稿者: kihayuni
  • 2009/01/21(水) 00:53:27
  • [編集]

>kihayuniさん
自転車を固定する器具があったとは、それも本格的ですね。
事故防止という意味では、そのほうが完璧なのかもしれませんが、気軽さでは上毛方式でしょうね。

私が乗ったときのように、空いている中で自転車と一緒に乗る・・・贅沢だなあと感じました。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/01/23(金) 18:02:35
  • [編集]

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04.分岐器
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06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
16.SLと触れ合う
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モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
・ライブイベント構成
・報道機関発行メールマガジン
・進学塾会報誌
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・フリーペーパー連載エッセイ
などもろもろ書かせていただきました……
・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

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