ホームライナー古河でプチ旅(last)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年末の北千住駅で・・・

先ほどメールマガジンを配信させていただきました。
登録された方で届いていない場合は再送させていただきますので、このブログの右メニューにあるメールフォームよりご連絡ください。
今回は水戸線川島駅貨物引込線完結編です。

メルマガは私が気の向くまま自由に書かせていただいております。
まだ購読申し込みをされていない方は、右メニューにあるフォームよりご登録をお願い致します。

-------------------------------------------

先日、ある取材が予定よりも早く終わりました。
ありがたいことに今年中にやらなければならない仕事がたまっており、ラッキーとばかりに家へ急いで仕事をこなす・・・こともなく、友達に飲みの誘いの電話をしました。


なぜ忙しいときは、さらに予定を入れようとしてしまうのでしょう・・・不思議です。
時間がないと言っているときにかぎって飲んでいるような気がします(^^;)


その友達とは一緒に脚本の勉強をしていた時期があり、今は家を作る職人をしていますが、映画を観に行ったり飲んだりしては激論を交わす間柄です。
現在放送されているドラマのことから社会情勢、人生にいたるまで、会えば議論が絶えません。
この妙な熱い会話は、2人以外はウザいでしょう(^^)


急に電話したのに気軽にOKしてくれるというありがたさ。
この友達とは上野駅や有楽町駅近辺で会うことが多いのですが、急に誘ったこともあり、私が上野などで待つよりも友達の最寄り駅へ向かったほうが早いだろうということになりました。


その駅とは・・・亀有。


路線図を見るとJR常磐線・東京メトロ千代田線の両方がある駅です。
私は上野駅にいたので常磐線で向かおうとしましたが、亀有に快速は停車しなく各駅に乗る必要があります。
しかし、常磐線の時刻表を見ると・・・「亀有」の文字はありません。
北千住と松戸の間にある駅のはずが、常磐線の時刻表にその駅名がないのです。
各駅となると北千住から千代田線に乗り換えることになります。
しかし、運賃はJR扱い。


初めての方には難しいですよね。
しかも、北千住駅で常磐線快速から千代田線ホームへ行くには階段をいくつも降り、分かりにくかったりします。
下を見ると大きく案内が書いてあるのですが、そのほかに東武鉄道の特急・普通も往来する北千住駅は理解しないと難しい。


しかし、私にはとてもワクワクさせてくれる駅です。
迷路のような構内を頭に描きながら歩くのは楽しいもの。
そして、千代田線ホームへの乗り換えにはワクワクさせてくれる要素がもう1つあります。


北千住駅1

まだ改札口が残っているのです!


北千住駅2

大きく乗り換え案内が表示されていますが、今でも使うときがあるのでしょうか?
このような改札口はどんどん撤去されていますが、残っている理由を知りたいところです。


しかし、ここへ来ると、『モハようございます。』の「18章・廃線廃駅を追う面白さ」に書かせていただいたような楽しみ方ができます。
かつてここで駅員さんが立っており、乗客はきっぷを見せて通る・・・そんな情景を思い起こすとワクワクします。


改札口の中はどうなっていたのか、見たくなるのも心情(^^)


北千住駅3

乗り継ぎ精算もしていたのでしょう。
鍵付きの箱がいいですね。
それにコンセントがあるということは、寒いときは電気ストーブでも置いたのでしょうか?
シンプルな構造です。
この中に立ってみたい・・・・。


そんなワクワク感を味わいつつ、無事亀有駅に到着。
駅前で居酒屋に勧誘するお兄さんに「安くなるの?」と友達。
「はい、クーポンをお渡ししますから。この通りをまっすぐ行くと左側にあります」
と言うと、あとは自分たちで行ってくださいという風です。


・・・・・・


私は疑問に感じました。
あそこにありますと言われただけで素直にその店へ行く客はどれだけいるのでしょうか?
その途中にこれだけたくさんの店があるのです。
店まで案内してくれないことにムッとしているのではなく、店側のことを考えれば、連れていったほうが確実に客をゲットできると思わないのでしょうか?


と友達に話すと、「バイトで、駅前に立ってろって言われただけなんでしょ」と冷めた反応。
仕事たるもの、少しでもよくしようと考えるべきではないのか! などと語りながらその居酒屋へ向かいました。
小さなことでも議論してしまいながらも、意外に我々は素直なのです(^^)

-------------------------------------------
私が質問を出させていただき、あなたが投票する『あの人はなぜ鉄道にハマル?』絶賛公開中!
↓↓↓↓↓↓↓
Unow?『あの人はなぜ鉄道にハマル?』

投票に参加していただくには簡単な会員登録(無料)が必要です。
↓↓↓↓↓↓↓
Unow?会員登録(無料)ページ
-------------------------------------------

ps.
年賀状、やっと昨日出すことができました。


北千住駅フリークなあなたも、ぜひブログランキング投票にご協力いただけますか。
この下にある2つのバナーをクリックするだけです。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道路線・車両研究へFC2ランキング


モハようございます。
Unow?コミュニティ『モハようございます。』に参加した記事です。あなたもコメントをお寄せください!

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

こちらでははじめまして。年賀状おつかれさまでした!
この北千住駅の乗り換え改札、20年前大学を卒業して最初につとめた仕事先に行く際、よく駅員さんに乗越し精算してもらいました。この改札、まだあるのですね。黄色い大きな表示以外は変わってないですね。謎解きのような乗り換えの難しさといい・・とても懐かしいです。当時は覗き込めなかった内部を見られて感無量です(涙)。電気ストーブ置いてましたね~。そりゃあコンセントがないと置けませんよね。当時そこまで考えが回りませんでした。

今回のメルマガはかなり興奮しました。さっそくいろいろ調べまくっています。夜更し必至です!

素直にお店に向かうお二人、素晴らしいですね(^^)私も来年は小さいことにも熱く、そして素直になりたいと思います!

  • 投稿者: 秋間森林鉄道社長
  • 2008/12/31(水) 00:12:18
  • [編集]

この中間改札はSuicaの導入により、役割を終えたようです。また、使っていた時代は日中時間帯のみでした。

撤去されても不思議ではありませんが、逆に“整列通過”につながっているようです。乗り換え客が多いので、撤去すると混乱するのは目に見えますから。

余談ですが、PASMO導入を発表する前、千代田線の自動改札機はSuica対応に改良されておりました。

  • 投稿者: 岸田法眼
  • 2008/12/31(水) 01:15:41
  • [編集]

初めて東京へ行った頃、常磐線にはどうして時刻表にない駅があるんだ!?と不思議に思ったことがありました。なんのことはない、列車線のページしか見ていなかったわけですが・・・。

各駅停車の駅がある、ということはわかりましたが、今度はなぜか国鉄の電車が来ないのに迷ってしまい(笑)。なんで、電電公社みたいなマークを付けた電車しか来ないんだ?と不思議に思って、とうとう各駅停車には乗りませんでした。それが営団6000系だったわけですが^^;。

いまから思うと、田舎者の激しい笑い話です。

  • 投稿者: kihayuni
  • 2008/12/31(水) 02:17:51
  • [編集]

>秋間森林鉄道社長さん
北千住をよく通られていらっしゃったことがあるのですね。
私が通ったときはあまり乗客が多くなかったのですが、通勤通学時間帯には若干邪魔ではないのかと思ってしまうくらいに、どっしりと鎮座しておりました(^^)
撤去するのも大変なのかもしれませんが、このまま残ってほしいものですね。

メルマガに書かせていただいたサイトはホントいいですよね。
私もつい鉄道好きになったきっかけである真岡線折本駅付近など、あちこち見てしまいました。

近々、素直な私たちにお付き合いください。



>岸田法眼さん
あの改札が現役の頃は、日中しか使われていなかったのですね。
それにしては、本格的な改札口で。



>kihayuniさん
田舎者といいますか、最初理解するのに難しい仕組みですよね。
私が初めて乗ったときは、すでにSuicaがあり、運賃はどうなるのかと不思議に感じつつ、自動改札を通れば勝手に精算してくれましたので大丈夫でしたが。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2008/12/31(水) 20:00:48
  • [編集]

北千住駅のレトロ感(国鉄感)たっぷりの雰囲気は萌えます。
表示標識類もステキです。

もうひとつの通過連絡駅「西日暮里駅」も地下鉄側の連絡改札脇の窓口がどことなく昭和の匂いを感じさせてくれ、とても好きです。

  • 投稿者: 漣みさき
  • 2009/01/01(木) 05:30:03
  • [編集]

>漣みさきさん
明けましておめでとうございます!
昨年は漣さんのおかげで多くの出会いがあり、本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願い致します。

西日暮里はJR-京成しか乗り替えしていなかったかもしれません。
今度地下鉄側にも行ってみます。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2009/01/02(金) 23:18:01
  • [編集]

コメント投稿

管理者にだけ表示を許可する

好評発売中!

車両や撮影ポイントなど鉄道趣味の王道から、キロポスト・車止め・分岐器――今まであまり注目されなかった鉄道の脇役たちまで楽しむ魅力が満載!

↑↑↑↑↑↑↑
この画像をクリックすると、送料無料で宅配が可能です。

『モハようございます。あの人はなぜ、鉄道にハマるのか?』
(オーム社刊)
税込1,260円

<目次>
01.キロポスト
02.カーブの美しい風景
03.車止め
04.分岐器
05.線路のマニアックポイント1
06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
16.SLと触れ合う
17.貨物列車
18.廃線・廃駅を追う面白さ
19.絶滅車両を保存せよ!
20.ブルートレインの乗り方
21.鉄道模型/人車鉄道
22.線路配線図
23.きっぷ収集
24.全国にある鉄道関連博物館
25.鉄道博物館の歩き方
スペシャルインタビュー:
・木村裕子さん
・小倉沙耶さん
・向谷実さん
・諸星昭弘さん
・横見浩彦さん

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

カテゴリー

モハようブログ内検索

モハようリンク集

『モハようございます。』に取材・写真提供のご協力をいただいた方々(カッコは掲載コーナー)、および本書・当ブログを贔屓にしてくださっているブログです。

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

モハようブログカウンター

密かにつぶやいております・・・

モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
・ライブイベント構成
・報道機関発行メールマガジン
・進学塾会報誌
・企業研修パンフレット
・フリーペーパー連載エッセイ
などもろもろ書かせていただきました……
・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

ご意見・ご感想などお寄せください


※メールフォームが作動しない場合は、各記事の下にあるCommentをご使用ください(著者のみに連絡したい場合は、「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて送信)。

最近のコメント

最近のトラックバック

外部リンク

RSSフィード


ホームライナー古河でプチ旅(last)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。