2008-12-14(Sun)
鉄道ピクトリアル1月号に大興奮!
現在発売中の鉄道ピクトリアル 2009年 01月号 [雑誌]。

興奮してソッコウ購入しました!
なぜなら・・・
1966年当時の『日本鉄道路線図』が掲載されているのです!
しかも31ページに渡って日本全国ずらっと見ることができるというスグレモノ。
例えば、私の地元・茨城県筑西市付近の路線図は・・・
やはり路線図というとこの字体に親近感を覚えますね。
何とも素朴で味わいがあるではありませんか!
過去の鉄道路線図といえば、日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道―全線・全駅・全廃線 (1) (新潮「旅」ムック)のシリーズがあります。
人車鉄道時代からの路線や駅名・設置月日など充実した内容です。
私の周りでも購入している方が多いですし、資料的価値が高いことは十分分かりますが、私は躊躇しておりました。
その理由は、誌面デザインが近代的なのこと。
カラーでとても綺麗な反面、当時の匂いといいますか、雰囲気を感じることができず、同化できないのです(あくまでも私個人の感想で、データ面が素晴らしいのは間違いありませんし、そのうち買ってしまうかもしれません^^)。
その点、鉄道ピクトリアル 2009年 01月号 [雑誌]の路線図は、1966年当時のデータに限定されているものの、見ているだけで当時にタイムスリップさせてくれます。
『モハようございます』の「18章・廃線廃駅を追う面白さ」で急行『つくばね』が通っていた小田林−間々田の短絡線の現状をお伝えしました。
その短絡線もしっかり書かれています・・・興奮(^^)
同じくそのコーナーで触れた筑波鉄道は、その前身『関東鉄道筑波線』の名前で現役バリバリです・・・さらに興奮(^^)
オオゼキタクさんが幼い頃、ご親戚のある筑波駅までディーゼルカーのエンジン音に心を躍らせながら行かれたそうですが、そんな小さな心に広がった興奮まで蘇ってくるような気がします。
しかし、あれ? と不思議に感じることが。
関東鉄道筑波線に「しお」駅という表記があります。
「紫尾」駅で「しいお」と読んだはず・・・と思ったところ、最後のページにある正誤表にしっかりと訂正が書いてありました(^^)
と安心したのもつかの間、さらに間違いを発見!
モハようやこのブログで何度も書かせていただいている私の鉄道好きになったルーツ・真岡線。
よりによって私が住んでいた当時の最寄り駅名が間違っております。
「折本」駅と書いて「おりもと」と読みますが、この路線図には「おかもと」と書いてあります。
正誤表にも書いてありません。
私の地元付近でもこれだけの間違いがあるのですから、31ページにも及ぶ日本全国の中ではどれだけの数にのぼるでしょうか?
でも、こうした間違いもアナログの世界だからこそ出てくる味で、当時にタイムスリップさせてくれるのだと思います。
この路線図を見ていて、急にある本を読みたくなりました。
それは次回に・・・。
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旅先で硬券きっぷを買う・・・乙ですね。
財布の中にお守り代わりに入れておきます。
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この記事に対するコメント
手書きのようなこの暖かい字体が良いですね
村ポチさせて頂きます(^−^)
僕は鉄道が好きになる前から地図にも興味があったので、こういう話を聞くとワクワクしてしまいますよ。(笑)
普段はなかなか雑誌まで手がまわらないのですが、ちょっと見てみたいですね。
>Ruinさん
はじめまして!
コメントありがとうございます。
路線図には、この字体のほうが人間の温かさが伝わるような気がしますね。
>元八ムコさん
ホント、鉄道ピクトリアルの路線図はオススメですよ。
地図はやはり続けて見ることができたほうがいいと思いますね。
分冊になっていると、そこで妄想の旅が途切れてしまうといいますか(^^)