ツッコミ満載の急行『つくばね』のサボ

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サボから見る急行の魅力(急行あじがうら・おおあらい編)

『モハようございます。』の「23章・きっぷ収集」に特急や急行の懐かしいきっぷ写真をご提供くださったmittyさんのサイトにある興味深い内容の2回目です。


最近はめっきり少なくなったJRの急行。
現在定期運用されている急行といえば・・・(またまた裏辺所長さんのサイトをお借りして)


『日本の旅・鉄道見聞録』急行きたぐに
583系唯一の定期運用・・・

『日本の旅・鉄道見聞録』急行はまなす
青いDD51に牽引されてみたい…

『日本の旅・鉄道見聞録』急行能登
『モハようございます。』の知識面のチェックをしてくださった佐藤正樹さんと撮影会をした思い出が・・・

『日本の旅・鉄道見聞録』急行つやま
同路線を走る快速『ことぶき』の停車駅と比べると、法界院駅に止まるかどうかの違いだけですが、JR唯一の昼行急行、しかも気動車というステキさ…


こんなところでしょうか。
ホント、激減しました。


私が小さな頃から住んでいる水戸線沿線では、急行『つくばね』が最高クラスの列車だったせいか、やはり急行を見ると、ブルートレインと同じくらい胸がキュンとします。
mittyさんのサイトを拝見していると、縦横無尽に急行が走っていた全盛時代を感じることができます。
しかも、サボの写真が多いことがとても嬉しいですね。


我が茨城には、茨城交通湊線(現・ひたちなか海浜鉄道)に直通運転していた刺激的な急行『あじがうら』が走っていました。
↓↓↓↓↓↓↓
『超・私的鉄道旅行のページ』急行あじがうら


サボにある「急行」との小さな赤い文字にしびれますね。


急行『おおあらい』という列車もあり、急行『あじがうら』と併結されて走っていた海水浴時期の臨時急行です。
キハ58が運用され水戸で切り離し、急行『あじがうら』は上野-勝田の後、茨城交通湊線へ、急行『おおあらい』は上野-水戸の後、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線へ乗り入れていたかと記憶しています。
晩年は我孫子止まりだったようで、海水浴客減少とともに廃止になったのでしょう。


『富士・はやぶさ』などブルートレインの併結運転が登場した当時は、フレキシブルな運用を考えるなあと思ったものです。
しかし、水戸線と真岡線(現・真岡鐵道)から来た車両を下館で併結した準急『つくばね』は、さらに間々田で準急『わたらせ』と併結して上野へ向かうといった併結しまくりで運行するなど、昔からフレキシブルな土壌はあったのですね。


mittyさんのサイトを拝見すると、まだまだサボから見る魅力的な急行がたくさんあります。
それはまた次回に・・・。


ps.
『モハよう著者からの20の質問』企画を展開してくださっている『Unow?』が、10月29日(水)に全面リニューアルするそうです。
それによって、投票方法もいろいろとフレキシブルになるとか。
20の質問のはずが、すでに41問まできているこの企画、リニューアル後もまだ続きます(^^)
その最初の質問に驚く鉄道写真が登場しますので、お楽しみに!

また、駅探の『鉄道と風景写真コンテスト』の締め切りが10月31日(金)に迫っております。
こんな写真では入選は無理などと思わず、とりあえず応募してみてください。
応募はタダですから(^^)
カメラマンの岡嶋さんがいらっしゃるので大賞は別としても、私のような写真素人が審査させていただくので入選はどのような写真になるか分かりませんよ(^^;)

駅探写真コンテスト



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この記事に対するコメント

急行おおあらい

あったんですね、そんなのが。
ディーゼル急行は、併結が柔軟にできるからいろんなのが走っていましたね。
名古屋と金沢から出て敦賀で併結する「大社」とか、やっぱり金沢から出て青森と松本へ向かう「しらゆき&白馬」とか。これも東北でまた何か併結していた記憶が。
スケールが違いますね。丸1日ディーゼル急行に乗るってのは、どんな気分だったんでしょうか。
(吉田)

  • 投稿者: ひたちなか海浜鉄道
  • 2008/10/27(月) 15:12:14
  • [編集]

>吉田様
ひたちなか海浜鉄道社長の吉田さんですか!
私のブログなどにコメントありがとうございます!

ディーゼル急行併結の歴史を調べてみても面白いかもしれませんね。
最高は何回併結していたのか興味深いところです。

  • 投稿者: 吉田一紀
  • 2008/10/30(木) 23:46:57
  • [編集]

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02.カーブの美しい風景
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04.分岐器
05.線路のマニアックポイント1
06.線路のマニアックポイント2
07.パンタグラフ
08.車両設備を触ることのできるポイント
09.音を楽しむポイント
10.時刻表
11.青春18きっぷ
12.鉄道で飲む楽しさ
13.国鉄音にハマる!
14.国鉄車両に乗る
15.東北特急再編地図
16.SLと触れ合う
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モハよう著者プロフィール

吉田一紀

Author:吉田一紀
脚本家・ライター・構成作家
国鉄真岡線を快走するキハ20系に心を奪われ、小学4年生のときにブルートレインに魅せられて鉄道にハマる。
ブルートレインを牽引していたEF65 1000番台やDD51、24系客車のNゲージを部屋に飾り眺めるのがストレス解消法。
なるべく新幹線を使わずに、特急や在来線を乗り継ぎながら線路や駅舎を眺める旅が好きである。

・特に好きな車両
キハ20系・183系・24系客車
・特に好きな機関車
EF65 1000番台・DD51・EF75
・特に好きな分岐器
DSS(ダブルスリップスイッチ)
・特に好きな車止め
第1種車止め(バラストを盛ったもの)
・特に復活してほしい優等列車
急行『つくばね』、ブルートレイン『さくら』、特急『あやめ』の両国始発

<主な作品・活動>
・手塚眞監督ショートムービープロジェクト『フリーハンド』脚本担当
・『敬天愛人~隆盛の如く~』(明治座)脚本
・東宝戯曲科脚本コース修了
・『駅-それぞれの出発(たびだち)』『帰ってきた天使』(シアターサンモール)脚本
・学研まんがでよくわかるシリーズ『燃料電池のひみつ』構成
・地上波テレビ局携帯サイト動画配信番組構成
・全国公開映画公式モバイルサイト
・ドラマ解説本
・地上波情報番組構成
・教育ビデオ構成・脚本
・カルチャー各種(骨董、食、美術館、スケッチなど)ムック本
・ビジネス関係書籍
・ライブイベント構成
・報道機関発行メールマガジン
・進学塾会報誌
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・フリーペーパー連載エッセイ
などもろもろ書かせていただきました……
・『趣味悠々・時実新子のハッピー川柳塾』(NHK教育)に出演もしていました(^^)

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