2008-08-09(Sat)
意外とたくさんある断キロポスト
『Unow?』『駅探』との共同企画『モハよう著者からの20の質問』。
私のサイン入り『モハようございます。』や、今回の企画に写真を提供してくださった小倉沙耶さんの所属事務所・アストルプロダクツさんご協力の貴重な鉄道グッズのプレゼント企画が行われています。
5回以上投票された方の中から抽選とのことで、とにかく投票回数の多い方に有利なようですね。
今日現在出題されている質問は26ですから、最高でも26回の投票かと思っていたのですが、そんなことはありません!
その裏ワザがUnow?『モハよう著者からの20の質問』ページの『ホットユーザーコーナー』にありますので、ぜひ確認ください!!
投票のランキングも見ることができますよ。
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7月29日の記事でご紹介させていただいた断キロポスト。
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鉄道ブログ『モハよう de キハキハ』探し求めていたキロポストが!
断キロポストとは『鉄路の景』(テツノロケイ)の管理人・ashiwodiさんが命名された言葉で、路線工事などの影響により元の距離と異なってしまった場合、一部区間に新旧両方の距離を表すキロポストが立てられることがあり、そのキロポストのことです。
その後、ashiwodiさんがまたあらたな断キロポストの写真をお送りくださいました!
メールとともにご紹介させていただきます。
(↓転載開始)
千早−箱崎間にある断キロポストです。
千早駅周辺は昔は香椎操車場という大きな操車場でしたが、再開発に伴う線路配置の変更で4.14m長くなった例です。
平成筑豊鉄道伊田線直方駅にあるキロポストです。
伊田線は元々国鉄線で起点は国鉄・JR直方駅と同じでした。
しかし3セク化され平成筑豊鉄道直方駅の駅中心に起点が変更となったため0kポストが存在しなくなった例です。
これも一種の断キロポストです。
先日ネットや文献で調べ物していたところ、マイナスのキロポストが東京にありました。
東武鉄道は1899年、北千住−久喜間開通からその歴史を始めました。
その後1931年に浅草−北千住間を開通させました。
この歴史的経緯から東武鉄道伊勢崎線の0kポストは北千住駅にあり、浅草−北千住間にはマイナスつきのキロポストが立てられているようです。
また、同様に東武東上線、西武新宿線にもあるようです。
このキロポスト、ぜひ見てみたいものです。
と思っていたらふと気づきました。
福岡市交通局1号線の起点は姪浜駅です。
ですのでキロポストは姪浜駅から福岡空港駅にむかって順に立てられています。
ところが車庫は姪浜駅とは逆のほうにあります。
もしかしてと思い画像をあさって見たところ、案の定見つけました、マイナスのキロポスト。
(中略)
-100mのキロポストですが「1」の上に書かれた横棒がマイナスを表しているようです。
(↑転載終わり)
ashiwodiさんは九州にお住いなので、お送りいただいた写真は九州に存在するものですが、福岡だけでもこれだけの断キロポストがあるのですね。
東武鉄道や西武鉄道にも断キロポストがあるとのことなので、今度探してみようと思います。
ashiwodiさん、情報提供ありがとうございました!
『モハようございます。』の「1章・キロポスト」と一緒にこれら断キロポストを見てみてください。
この夏、キロポストを追う旅をしたくなるかもしれません。
ps.
鉄道ブログ『モハよう de キハキハ』鉄道写真はスポーツだ!で写真を寄せてくれた私の親友・きよし君のお子さん・奈南ちゃん。
先日、そのきよし君一家がフジテレビのお台場冒険王に行きたいとのことで、私は打ち合わせに行く用もあったので案内することにしました。
その道中、きよし君や奈南ちゃんから「車両の屋根にあるでっぱりは何?」「キロポストがあんなところにあったよ」「ここのまくら木はコンクリートだな」などという会話があり、嬉しくなりました。
モハようを通じて鉄道の魅力を感じてくれた方が1人でも増えてくれたら何よりです。
pps.
オオゼキタクOfficial鉄道Blog『マジで終電5秒前』の音声版『マジpod』第1回が配信されています。
米坂線・キハ52のしびれるエンジン音も聴くことができます。
このエンジン音を聞いて「気持ちいい!」と叫ぶオオゼキさんのお気持ちがよく分かります(^^)
ぜひ聴いてみてくださいね。
コチラから!
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2008-07-29(Tue)
探し求めていたキロポストが!
8月末まで延長される『Unow?』『駅探』との共同企画『モハよう著者からの20の質問』。
5回以上投票された方の中から抽選で『モハようございます。』のほか鉄道グッズがプレゼントされます。
今のうちに投票を重ねておいたほうがいいかと思います。
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『モハようございます。』を読んで感想を送ってくださった鉄道サイト『鉄路の景』(テツノロケイ)の管理人・ashiwodiさんのメールをご紹介する2回目です。
前回ご紹介したモハようの「1章・キロポスト」をお読みになってのご感想メールは、次のようにとても興味深い内容が続いております。
そこに書かれていたことは、私がずっと探し求めていた情報でした!
(↓転載開始)
私が今注目しており、そのうちコンテンツとして取り上げようと思っているものに「断キロポスト」というものがあります。
「断キロポスト」が正式な名称かどうかわかりませんが私はそう呼んでおります。
鉄道路線が何らかの事情でルートを変更し距離の増減があった場合、変更があった箇所以降でも距離程が変わってきます。
距離程が変わるとキロポストも建てかえなければなりません。
しかし変更のたびにキロポストを建てかえるのは大変ですし、諸設備は距離程で管理しているので変更は錯誤の元にもなりかねません。
そこで断キロポストの出番です。
ルートを変更し既存ルートと合流した地点(多くの場合は工事終点)に断キロを入れ、断キロまでは変更ルートの距離程、断キロ以降は既存ルートの距離程とし、断キロポストにそれぞれの距離程を記入します。
そうすることによって変更ルート以降の距離程を変更しなくてもいいように調整しているのです。
道路設計の場合は「ブレーキ」といいます。
1963年、博多駅は開業当時からの場所から移動し、吉塚−竹下間のルートを大きく変更しました。
新ルートは三角形の底辺を通りそれまでより489m短くなりました。
ルート変更前の時刻表だと吉塚−竹下間は5.0kmですが、現在は4.5kmです。
断キロポストは博多−竹下間に立っており、片面に81.191、もう片面に81.680とあり、それぞれ新ルート経由の距離程、旧ルートの距離程を表しています。
ルート変更のほかにも、上下線を離れて敷設しているところや、品鶴線のように別線で建設された路線にもあるかもしれません。
探してみてください。
キロポストひとつにも色々あって面白いものです。
(↑転載終わり)
そして、この画像を添付してくださっていました。
1つのキロポストに2つの距離が書いてありますね!
私は『モハようございます。』を書いている当初、これを探していました。
しかし、なかなか見つからず、モハようでご紹介することができなかったのです。
それがモハようを読んでくださった方からのメールで、その存在を知ろうとは!
モハようの取材をしているときに、路線工事などの影響で最初の距離と異なってしまう場所ができることがあり、路線すべてのキロポストを打ち直すのは大変なので、ashiwodiさんが送ってくださったようなキロポストを立てる、と聞きました。
このような事情ですから、比較的歴史の古い路線に多いそうです。
しかし、私の近辺で捜してみたのですが、その存在を確認することができませんでした……。
私の住む関東からは遠く九州ですが、本当にあるのですね!
感激です……。
ashiwodiさん、教えてくださりありがとうございました!!
ps.
昨日の夜、オオゼキタクさんのライブに、モハように多くの写真をご提供くださった『日本の旅・鉄道見聞録』の所長・裏辺金好さん、ライブ好きな友達と一緒に行ってきました。
今までオオゼキさんの歌はテレビやCDでは聴いていましたが、私にとっては初めてのライブ。
どんなライブを聴かせてくださるのか、とても楽しみにしていました。
そのライブ、オオゼキさんは期待を裏切りませんね。
本当にいいライブでした。
ライブハウスの空気を埋めるような声の存在感と、曲がホントに心地よかったです。
やはり凄いミュージシャンだなあ、そしてこのような方が私の本を読んでご連絡くださったことを本当にありがたい、とあらためて実感しました。
そして、オオゼキタクOfficial鉄道Blog『マジで終電5秒前』で『モハようございます。』をご紹介くださったお陰で、多くのオオゼキさんファンが読んでくださり、ライブ終了後、ファンの方々が声をかけてくださいました。
本当にありがとうございます。
私のようなライターは、書いた文章を多くの方に読んでもらえてこそです。
ファンのみなさんに読んでいただけるきっかけを作ってくださったオオゼキタクさんに、本当に感謝ですね。
オオゼキタクさんのライブは8月に2本予定されているようです。
ご都合が合えばぜひ行ってみてください。
日頃のストレスも発散でき、心地いい時間を過ごすことができますよ。
私も、今後もスケジュールが合うときはなるべく行きたいと思っております。
ライブの詳細はこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
オオゼキタクオフィシャルホームページ
pps.
あまりに心地いいライブだったので、これは飲むべきだろうと、一緒に行ったライブ好きな友達と新宿の居酒屋へ行きました。
オオゼキさんの音楽の余韻にアルコールが重なり、調子にのって3時過ぎまで飲んでしまいました……月曜日だというのに(^^;)
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2008-07-26(Sat)
こんなところにもキロポスト
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『モハようございます。』を読んで、感想や参考資料を教えてくださるなど、多くのご意見をいただいております。
ありがとうございます。
今日はその中の1つをご紹介させていただきます。
『鉄路の景』(テツノロケイ)というユニークなタイトルの鉄道サイトを作っていらっしゃるashiwodiさんからいただきました。
モハようの「1章・キロポスト」をお読みになってのご感想です。
(↓転載開始)
線路脇に建つキロポストは線路を語る上で欠かせないアイテムのひとつでしょう。
キロポストに記された数字に遠く起点駅の地を思いをはせることができ、まさに「線路は続くよどこまでも」を実感できるモノのひとつです。
博多駅には山陽新幹線が乗り入れています。
その博多駅のホームには「1069」と書かれたプレートが屋根に取り付けられています。
1069kmは東京からの実距離です。
新幹線のキロポストは在来線のそれとは違い素っ気無いプレートですが、それでも「1069」といった大きな数字を見ると、東京までの距離・時間を感じ旅情を誘います。
鉄路ノ景にもよくキロポストが登場します。
特に多いのが0kポストです。
起点駅には必ずあるものですが、時には0kポストのない起点駅もあります。
探しているとホームの線路側やレールにペンキ書きしたものを見つけたりします。
探してもペンキ書きすら見つからない場合もあります。
国鉄〜JRの駅の営業距離は駅長室の位置を基準にしています。
見つかりにくい場合は駅長室の位置を先に探すといいかもしれません。
ただし建てかえなどで駅長室の位置が変わっている可能性もありますのでご注意を。
私鉄の場合は駅中心地点が駅の距離呈となります。
さらに歴史的経緯から路線の起点側が廃止されてしまったり駅の移動で短縮されてしまった場合は当然ながら0kポストはありません。
また起点側に路線を伸ばした場合などは”−”がついたキロポストを立てる場合もあります。
(↑転載終わり)
メールには、次の写真を添付してくださっていました。
私は新幹線が好きになれないので(その理由はモハようの「15章・東北特急再編地図」をご覧ください。でも、最近は好きになりかけています^^)、キロポストに興味はあっても、新幹線のキロポストは気にしていませんでした。
こんなところにキロポストがあるのですね。
キロポストというより、キロプレートといった形です。
このほかにも、
「キロポストは知っていたけれど、あらためて見ると確かに興味深い」
「線路脇にあるのは見たことがあるけれど、あれがキロポストなのですね」
といったご意見をいただき、キロポストに興味を持ってくださった方が多いようです。
オーム社・開発局のSさんが、通勤通学途中でも楽しむことのできるアイテムとして、このキロポストを最初に紹介したいとの強いこだわりをお持ちでした。
興味を持ってくださった方が多いということは、Sさんの鉄道を楽しんでほしいという想いが通じたのでしょう。
トップコーナーとして、キロポストの面白さをどう伝えるか考えるのが、書き手である私の役割です。
それでご協力いただいたのが『大糸線 Oito Line』の管理人・板倉勇雄さん。
Sさんが通勤通学途中でもできるというキロポストを追いかける楽しさを誌上で再現しようと考え、板倉さんに大糸線のキロポスト写真をご協力いただいたのです。
そして、キロポスト以外の鉄道に関する着眼ポイント、沿線の美しい風景も併せて掲載することで、まさに『キロポストを探す旅』の誌上疑似体験をしていただけるようにしました。
それがモハようの4ページから7ページにあります。
ashiwodiさんがメールにも書かれているように、大糸線の0キロポストも意外なところにあり、それも面白いですね。
ぜひ、モハようの1章を見てみてください。
板倉さんのサイトは、キロポストだけでなく車両・駅名標・橋・トンネルなど大糸線の魅力が豊富な写真とともにたっぷりと紹介されています。
私の大好きなキハ52の勇姿もたくさん見ることができます。
このサイトを見て、夏休みに大糸線の旅に出かけてみるのもいいかもしれません。
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『大糸線 Oito Line』
ashiwodiさんが、さらに興味深いキロポストの写真を送ってくださいました。
それは次回に・・・・・・。
ps.
岩手県沿岸北部地震は、大きな揺れだったようですが、犠牲者が出ずに不幸中の幸いでしたね。
私の仕事を手伝っていただいているライターさんが盛岡に、友人が八戸におり、家の中はかなり散らかってしまったものの怪我もなく元気だとのことで安心しました。
天災は避けようがありませんが、災害のない世の中になってほしいものです・・・・・・。
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